カメラを止めるな!盗作疑惑で原作者が求める誠意と金銭トラブル

   

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現在、話題沸騰中で、上映館数が全国190館を突破し、まさに破竹の勢いがある映画「カメラを止めるな!」

そんな映画「カメラを止めるな!」に水を差してしまいかねない事態が起こりそうな予感です。

この「カメラを止めるな!」の原作は俺だ!と名乗る人物が現れたのです。

その人物は、2011年から2014年まで劇団「PEACE」を主宰していた和田亮一さん。

いったいどういうことなのでしょうか?

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「カメラを止めるな!」原作者と名乗り、週刊誌に告発したのは何のため?

週刊誌に「原作者が告発」という見出しで驚いた方も多いでしょう。

告発をしたのは和田亮一さん。現在32歳。

和田亮一

2014年の劇団解散後は、解散に至ってしまった自分を責めるあまり、精神を病んでしまい、しばらく立ち上がることができない時期があったようです。そのときは、元劇団員の方々との連絡も意図的に断っていたとのこと。

現在の和田さんは、劇団をやっておらず、広告関係の仕事をしているそうです。

問題の原作だと主張している作品が、自身が主宰していた劇団PEACEで上演した「GHOST IN THE BOX!」だと言ってます。

この「GHOST IN THE BOX!」は、この劇団のなかでも思い入れの深い作品で、再演、初のロングランまでした公演だそうです。

当時、劇団に脚本家志望の後輩Aがいて、僕が一緒に企画案を練り、脚本をAに任せ、稽古しながら四苦八苦しながら脚色して出来上がったのが「GHOST IN THE BOX!」です。
なので、著作権は僕とA、そして劇団にあります。

引用:https://note.mu/rookey/n/ne25a640b8cc7

 

いろいろな方面から、映画がヒットしたからお金目的で告発したんじゃないか⁉と思われているようですが、和田さん本人的には、そうではなく、一緒に作品を作り上げてきた仲間の名誉を訴えたい思いが強いようです。

 

 

「カメラを止めるな!」の監督は「GHOST IN THE BOX!」を知っていた⁉

この公演「GHOST IN THE BOX!」を、当時「カメラを止めるな!」の監督である上田慎一郎さんが見に来ていたそうなんです。

上田慎一郎

和田亮一さんは、自分に何の連絡もなく映画化されていることを知らず、主宰していた劇団「PEACE」の後輩から「あれ、先輩の作品が原作ですよ。知らなかったんですか」と言われて、初めてその映画が、自身の演出した舞台「GHOST IN THE BOX!」をもとに作られたことを知ったそうです。

これを聞くと、あきらかに和田さん一人の妄想・戯言ではないことがわかりますし、当時、舞台まで見に行っておいて、なぜ上田慎一郎さんは和田亮一さんに対してコンタクトを取ろうとしなかったのかが謎です。

いや、もしかしたらしていたのかもしれません。

しかし、結果的に原作者が知らないまま映画化をして、ヒットに至った今、この問題は長くなりそうです。

 

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映画「カメラを止めるな!」原作者自身にも金銭トラブルがあった?

映画「カメラを止めるな!」の原作者は俺だ!と実名で週刊誌に告発した和田亮一さん。

そんな和田亮一さん自身にも、別の金銭トラブルがありそうです。

tsun+sun(つんつん)
@greeNtsuN

おいおい和田さん、カメ止め訴えてる暇あったら「TOKYO:PUNCH-LINER」の件をちゃんとしてください。
自分は前払い予約のDVDとCD代持ち逃げしてるんですよ?
関係者の方に伺った話では、連絡もつかないし居場所もわからないということでしたが?それでどうやって許諾取れと?

こんなツイートがあがっています。

和田亮一さんは過去に、自身が演出した舞台のお金を持ち去った疑惑があるようです。

額がいくらかは分かりませんが、額の大きい小さいに関わらず、こういうことを言われてしまうのはイタイですね。

映画「カメラを止めるな!」の問題共々、早期の決着が図られるといいですね。

 

 

 

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