初めての婚活パーティー体験談…番号札や自己紹介カード他システムを解説します

      2018/07/14

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友人に誘われて、半ば嫌々、生まれて初めて婚活パーティーに行ったときの話です。

その日のパーティーは、男性の参加資格が30代半ば~40代半ばまで。女性の年齢制限はナシ(といっても、同年代の方が多かった印象)。参加人数は男性12名、女性11名だったと記憶してます。

開始15分前に会場に行き、受付を済ませ、その日、胸に付ける番号札を受け取り、男性側控え室に入ります。

番号札は、ちょっぴり恥ずかしいんですが、胸のところに付けます。なぜなら、その日の自分の名刺代わりになるからです。

後に記述しますが、短い時間で一気に11,12名と話をするので、顔と名前を覚えきれないんです。なので、「いいなぁ」と思う人の名前を忘れても、「あの6番の女性、いいなぁ」みたいに覚えておかなければいけないんです。

その後、自分のプロフィールや趣味・特技などの自己紹介を記入するカードに記入します。

この自己紹介カードは、見ず知らずの他人同士がいきなり話をするためのネタになります。自分をアピールしたければ、これはなるべく空欄を作らないようにするのがよいです。

開始時間になったら女性の待つ、番号札で指定された席に座ります。最初の席は同じ番号を付けた女性の席に案内されます。

司会者の進行に沿い、いよいよ対話タイムのスタートです。

まず最初に、お互い挨拶をして、先に記入しておいた自己紹介カードを女性と交換します(女性も自己紹介カードは書いてます)。

カードの交換は、開始前に司会者の方からも説明がありますが、これをしないと、赤の他人同士、お互い何者かも分からないまま、話の入り口さえつかめないので、これはきちんと行ないましょう。

そしてお互いにこのカードを話のネタにして、1対1で3分間会話する。3分間が終わると、自己紹介のカードをお互い相手に戻して、挨拶をして席を立つ。男性は指定された次の女性のテーブルに移り、3分間会話する。女性は基本、移動せず。 コレを1周します。この日は男性が1名多かったので、男性は一度、3分間の小休憩が入ります。

 

この日、生まれてはじめての婚活パーティーで、いちばん最初に対面した女性、コレが強烈でした。

まず司会者からの「対話タイムスタート!」の掛け声から、女性に挨拶をして、自己紹介カードをお互い交換して会話に入りますが、こちらが「こんにちは。」と挨拶をしている途中に(相手の女性からの挨拶はナイ…)トイレに席を立ち、他のテーブルでは会話が弾んでいるなか、私は待ちぼうけ(ポツン)。

そして2分が過ぎる頃だろうか、その女性が戻ってきて私に最初に放った一言、「返して。」

私「エッ!?」 女性「だから返して!」(自己紹介カードを指差して)。

以上で終了。

その後の沈黙の数十秒が長かったなぁ(涙)。

この数十秒で私は思いました。

「あぁ、こんな太った中年と呼ばれるオッサンには会話どころか挨拶さえしてもらえないのか…。現実はキビシイなぁ。 俺、あと二人、これが続いたら、たぶん泣いちゃうなぁ」と。

 

早くも半分折れた心のまま、次の女性の待つテーブルに移動。恐る恐る挨拶をする。「こんにちは。」

そしたら相手の女性から「こんにちは。はじめまして。」の声が。 私、これだけでもう嬉しくなっちゃいました。あぁ、こんな俺でも挨拶してくれるんだ…と。

そこからの女性とは会話をすることが出来ました。何しろ初っ端に強烈なパンチを食らったので、その後は「会話の反応が薄いかなぁ」と思っても、「口聞いてくれるだけマシ」だと思えて、だんだん楽しくなってきました。

 

 - 婚活パーティー奮闘記